2014年10月19日日曜日

FBM2014へ行く途中で…(>_<)

休暇がとれたので、日曜早朝、FBMへ向けて出発(^^)


が、東名へ入ってすぐ、STOPとブレーキの警告灯が点灯(>_<)


右車線から路肩へ。
一旦、エンジンを切って再始動させてみるが、状況変わらず。
とりあえず自走は可能なので、最寄りのICから本線離脱を試みる。

厚木ICの料金所を出て端へ寄せようとしたら、パワーステアリングまで重くなってきたので、油圧系統がおかしくなってきたらしい。


LHMゲージを見ると、正常。
ポンプのベルトは切れていない。
まさか… 
タンクの中へ指をつっこんでも、液面に触れませんでした orz 
ゲージが動かなかったんですね。そういえば、ここ最近、指つっこんでの確認はしてませんでした。それが敗因。とりあえず、トランクからLHMのボトルを取り出して補充してみると、2L入ってしまいました。
気を取り直して、エンジンをかけて暫く待ってみるも、既に下がり出していた車高は上がってきません。継ぎ足しつつ自走で帰るのは不可能。


任意保険の積車サービスに出動願うべく連絡しました。車検切れも近いので、このまま廃車…近場の解体屋直行なのか、自宅へ一旦連れ帰るのか、ASKAと入れ替えるべく、基地へ行くか… 




積載車が来るまで、悩みました。



やってきた積車

とりあえず、自宅へ向かってもらうことに。


自宅へ着き、エンジンをかけると… あれ? パワステ重くない。車高も上がってる。
とりあえず、車庫へは難なく入れることが出来て拍子抜け。

が、その週の週末、ASKAと入れ替えるべく、様子をみつつ走ったら、50kmくらいでLHMを1L補充しないとダメな状態でした。漏れ箇所は特定できてません。

さて、どうするかなぁ?

これだけなら、間違いなく修理の方向なんですが、マフラーは要製作だし、車検切れが来月半ばだし、ASKAも修理が必要だし、もう1台のASKAも復活させたいし… という条件が重なってしまっているので… 


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