発電機周りのベルト交換を自力で試みるも、交換可能域まで張りを緩めることが出来ず。テンション調整だけで乗るのもそろそろ限界だろうということで、いつもお世話になっていた修理工場にお願いしようとしたところ、雲行きの怪しい話が伝わってきた。朗報が来るのを待っていたのだが、今年になって廃業の知らせが(>_<)
自力で再挑戦しようとも考えたが、打開策がある訳でもないので、結局、地元のいすゞにお願いしてきた。部品購入と保険以外で地元のいすゞにお願いするのは何年ぶりだろう? 居る人達もすっかり変わってしまい、乗用車を扱ったことのある現場の人もほとんど居ないらしく、作業可能かどうかを現場の人に確認していた。
(年度末でいつ取りかかれるかわからないけどということで預かってもらえました(^^; )
0 件のコメント:
コメントを投稿