助手席窓ガラスの補修（仮）

助手席窓ガラスを開閉していると外れてしまうと気付いたのは、いつのことだったろう…

エアコン効くようになったし、とりあえず、天気良くないと出来ないし…　と、修理をさぼっていたけど、ようやく重い腰を上げました。

こんな感じで、ガラスの下端を支える鉄製フレームの両端が錆で朽ちはじめています(>_<) なので、窓枠のガイドゴムの抵抗に負けてフレームからガラスが外れてしまうのです。

とりあえず、この部分の部品を外してガラスとゴムを洗浄。フレームは浮きサビ落して、それぞれゴム系接着剤で固定。

状態が良ければ錆止めを塗る甲斐があるってもんですが、端は錆びて裂けてしまってます。手間かけるならアルミアングルで作り直した方が… という感じ(´･_･`) 

後日、部品取り車の同部品と比較して、そちらの状態が良ければ交換しましょう、ということで、今回はとりあえずそのまま接着しちゃいました。 

ASKAの動作チェック

CDチェンジャーが動作しなくなってしまうことが多く、メカエラーを表示してしまうのは、きっと、ゴム部品がダメなんだろうな…　と想像。

でも、これ、分解するの大変そうなんだよな…　

で、カーナビ不動の件。電源入ってくれてないんだが、ヒューズは大丈夫みたい。
バッテリから直に敷いた電源も大丈夫みたい。リレー動くし。
NAVi5ユニットの近くに、このカーナビユニット置いてあるんだよな。
NAVi5ユニットのチェックの時に触って接触不良なのかな？　アース外れたのかな？
オートクルーズが不調なのも、この辺のごちゃごちゃが原因かな？
…　などと色々考えてるうちに、CXに乗ってて、iPadやiPhoneでのカーナビに慣れてしまってるし、この際、旧いカーナビ取り外してしまおうと決意。
助手席足元の外付けCDチェンジャーも不動になってしまってるので、一緒に撤去。
配線スッキリしたので、中身を撤去していたダッシュボードのグローブボックスも数年ぶりに復活。

で、オートクルーズが直ったかというと、ダメでした(>_<)