2016年12月3日土曜日

NAVi5周りのトラブル

大黒出て追越し加速中にNAVi5トラブルで失速、ベイブリッジ上の登り傾斜路肩で停止させた(´・_・`) ま、一旦エンジン停止させて直ぐ復帰したんだが。 同じASKAでもirmscherなら中央車線走ったままエンジン再スタートさせてるけど、NAVi5でそれやる勇気は無い。NAVi5コンピュータがどの情報まで拾って何をやってるかわからないので、あんまり走行中にエンジンは切りたくないし… 昔、東北道福島トンネル近辺でトラぶった時は切った気もするけど… いや、切ったのは停車してからかな?  あの時は、5MT側のトラブルでNAVi5側には問題無かったんだけど。

ともかく、オートクルーズも再加速させるとトラブるし、主治医が言うように、何かしらの誤信号が飛び込んでしまってフェールセーフが働いてるのかな? (´・_・`)  でも、さっきはその後、何も起きなかったからな… 

そういえば、4速を示したまま全く加速しなくなったんで、まあ、NAVi5のトラブルであることは間違いないんだろうけど、その時にNAVi5警告灯が点灯/点滅してたかは見なかったな。真ん中の車線だから端に寄せるの優先だったし、経験上、エンジン再スタートで復帰するのはわかってたし。 


2016年11月29日火曜日

ヒューズ三重連( ̄O ̄;)

先日の車検上がりで動作しなかったETC。これは単に、整備工場がヒューズボックスに接続を忘れていたのが原因と判明。
それにしても、前オーナーが押し込んでる後付けのコードと管ヒューズホルダーが邪魔だな…と、入手7年くらいして初めて引き出してみたら… 
ETCの電源コード、ヒューズ三重連でした。さすがにこれは酷過ぎます( ̄O ̄;)

ETC車載器の電源コードも長過ぎるのを束ねて押し込んであるので、これを機に、丁度の長さに切り詰めてしまいましょうか。

2016年11月14日月曜日

SEIKO目覚まし時計、故障(´・_・`)

なんか、ベルが鳴らない気がする…  と思ったのが先日のこと。 (実際、1度遅刻した(ー ー;) ) 
電池が減ってきたのかと思って、買い置きのに交換してもダメ(´・_・`)
新品を買ってきて交換してもダメ(´・_・`)
時計本体はちゃんと動いてるんだけど、ベルを叩くハンマーが動かない。
指で無理矢理動かしてやると、弱々しく動く時もあるが、勢いで金属板がしなってハンマーが叩く構造のようで、動きが弱いとベルに届かない(´・_・`)
そんなことじゃ使いものにならないので、ダメ元で分解。

胴には、RU-140RA 12240 という刻印が。
ネットで検索してみると、個人サイトで同様に目覚まし時計のベルが鳴らないから分解してみたという記事があったんだけど、時計のベル打ち用らしいことが書いてあるだけで、肝心なモーターメーカーのサイトはリンク切れ(´・_・`)

マブチモーターのサイトで型番の意味を調べてみる。
https://www.mabuchi-motor.co.jp/product/knowledge/classification/designations.html
すると、RU-140RAとはブラシの仕様だけが若干異なるらしいモーターは、市販品であるようだ。 
https://product.mabuchi-motor.co.jp/detail.html?id=62
が、性能表によると、オペレーティングレンジ3-6Vとあり、単2乾電池1本で動かす目覚まし時計で使うには弱々しいんじゃないかという気も。
でもまあ、買ってみるしかないか…(´・_・`)

いや、どうせここまで分解したんだし、ムーブメントそのものには手をつけずに済むんだから、今のモーターを分解してブラシの清掃してタミヤの接点グリス塗ってみる?? 

ということで、分解清掃をやってみました。
ブラシとコミテータを見ると、少し黒い。それを拭き取って(写真にある、白い紙に付いてる黒いやつ)、代わりに接点グリスを塗布。組んで軸の当たる所にはセラグリスを塗布。

組み直してベルのスイッチを入れてみると、指でフォローしなくてもモーターが回りだしました(^^)
偏芯ローター部分も黒い汚れを除去して軽くセラグリスを塗布。

見事、復活しました(^o^)/ 



2016年10月31日月曜日

いすゞML全国オフ2016

毎年秋の恒例行事へ出掛けてきました(^^)
今年は運悪く、フレンチブルーミーティングとかぶってしまいました(´・_・`)

お昼前、自宅を出て、道中、順調だったのですが…
中央道が車両火災による閉鎖となってしまいます。
が、Yahoo! カーナビは迂回策を提示することなく、強行突破せよと(−_−;) 
 
閉鎖区間直前の双葉SAまで行った所、ちょうど同所へ向かうフローリアン氏と遭遇。情報収集&お茶している間にタイミング良く閉鎖が解除に。じゃあ、出ましょうかと駐車場へ戻ると、フローリアンの隣に2CVがとまってた。

燃えたのは、新しめの車でした。何でリアが潰れてるんだろう?

諏訪SA
アスカ&フローリアンをばびゅ〜んと抜いてくピアッツァ

宿到着

中略w

翌日、プチツーリングしておひらき。近年は帰路の渋滞を嫌って、午前中に解散してしまうので、ちょっと物足りないなぁ… と思ったり。

でも、それならそれで… と、寄り道して、車山のフレンチブルーミーティングをちょっと見物。

空いてるところにちょっと駐車し、物販コーナーで今村幸治郎画伯のカレンダーを友人へのお土産として購入。これ。

そういえば、自分のアスカの写真撮ってなかったな… と、途中で気付く。
もうちょっと眺めの良い高地で気付ばよかったのに…


低温時のエンジン始動に若干の問題をはらんでいる以外、NAVi5のトラブル無く走行できました。よかったよかった。ちなみに全行程の燃費は17km/Lでした。(往復無給油)

2016年10月23日日曜日

Bilstein for SAAB

SAAB -NG900 94'-98' Bilstein B6 Sprint shock absorber Kit (Front & Rear) http://www.partsforsaabs.com/product_info.php?products_id=4380 

これ、送料・関税含め、日本円で総額お幾らってことなんでしょ?

2016年10月16日日曜日

サングラス、新調

今までに買ったサングラスは3つ。

・そこらの売り場で売ってた、安モノ
・ホームセンターで売ってる跳ね上げ式の溶接用w
・メガネスーパーで作った度付きサングラス

最初の2つは、金属フレームの丸眼鏡(-○ω○-)

で、4つ目のサングラスを作りました。

度付き眼鏡が必要な近眼になって久しいし、昔から明るさの変化に弱いのでどうしたもんかなと思ってたのですが、釣りやる人がやってる眼鏡にはさみ込む偏光板みたいなスタイルのにしました。
但し、手持ちの眼鏡に合わせられるオーダーメイド。 

こうやって眼鏡に装着して跳ね上げられます。

金具とレンズの色は、それぞれ数種類の中からの選択。丸眼鏡本体フレームと同系色の金具はちょっと高い価格設定だったけど、それにして良かったです。レンズの色は、フレームの色に対して茶色系が合うのかというイメージだったけど、視野の色あいはどうなんだろうと思っていたら、遮光も色あいもグレー系がオススメということで、その一番濃い色に決定。金具からレンズを引き抜いてスペアのレンズと交換出来る構造だそうで、そんな感じで別色レンズは作ろうかと思ってましたが、思いのほか取り外しが固いので、毎回皮脂でレンズ汚して抜き挿しするよりは丸ごと1つ作ったほうが良いんじゃないかと思ってます。



クリップオンサングラス(跳ね上げ式偏光サングラス)
http://otobe.biz/opt/clip-on.html








2016年10月11日火曜日

バンプラバー&ダストブーツ交換

いつの頃からか、そこそこの段差を通過する時、右前からえらい衝撃を感じるようになってきたので、重い腰を上げて、バンプラバーの交換を決行しました。
…いや、既に朽ち果てていて原形をとどめていないことはタイヤ交換時にわかってたので、厳密には「交換」ではないかも(^_^;) 

昔の記憶をたどり、タイロッドエンド外す工具が無いとイカンだろうと、往路に買いつつ、きみつひち入り。
ストラット脱着までやるのは、irmscherのショックをKONIから純正に戻し、その数年後再びKONIにした時以来だから、20年ぶりと言っても良いくらいのこと。且つ、前回は親父の勤務先の某社新車整備工場で工具使いたい放題という環境だったので、今回はかなり条件が悪い。とはいえ、親父が趣味用に買い込んだ工具が結構有るので、普通の家庭よりも好条件ではあるのですが(^_^;) 

パッド交換などでキャリパー外しまでは何度もやっている。が…  
ハブナットを緩めようとしたら、そんな大きなソケットが無い(>_<) 計ってみると、30mm。軽トラを車検に出してる近所の修理工場で親父が借りてきてくれて、無事、取り外し。

劣化して1/3位の厚みしか残ってない、左前のバンプラバー。ダストブーツは最上部の蛇腹より下が朽ち落ちて消失してた…

続いて、ボールジョイント外し。以前、工場に有ったリムーバーは長さが足りず、叩いて外してた記憶があったので、ピンを抜いて開口寸法を変えられる物を買ったのだけど、それでもコントロールアームは大苦戦(>_<)

ようやく外れたストラット。FFジェミニなどと違ってハブ部分まで一体なので、かなり重い。つまり、車体への取り付けが大仕事になる訳で(´・_・`)

スプリングコンプレッサーの長さが足りるかどうか心配してましたが、とりあえずOK。

バンプラバーなどの装着前に、通販で買った汎用品を検証。カットして使うという通販品の方が細身。一応、使えるとは思うが、ダストブーツはストラットのケースの蓋が引っ掛かるので、もっと内径の大きいものを探したいところ。




そんな訳で、今回はガソリンターボのirmscherよりも車重の重いターボディーゼルNAVi5なので、入手した汎用品よりも寸法が大きい、貴重な純正品を装着。

反対側も同手順で交換して組み上げ、ブレーキキャリパー外したついでに、パッドの動きに抵抗となるゴミを除去して必要箇所をグリスアップして、ようやく完了。

これでようやく、衝撃ともおさらば…  う〜ん、ショック抜けてるかな? フロントじゃなくてリアかな?  



眼鏡修理

この何日かで、跳ね上げ式眼鏡のバネが弱くなってきた。レンズを上げきれず下がりきれずという、何とも使いにくい状態になっているのだ(´・_・`)  こればかりは消耗品と割り切るしかない訳で、購入した地元の眼鏡店へ、バネの交換を依頼。交換そのものは30分位で終わるのですが、閉店時間ギリギリなことと、他にも相談事があったので、翌日午後渡しにしてもらい、早上がりで終わる仕事帰りに寄ることに。

翌日…
早上がりできるはずが、変更連絡確認待ちを喰らったりなんだりで、結局、お店に着いたのは閉店時間10分前着。スミマセン(>_<) 

跳ね上げ式眼鏡は、バネ交換とフレームの歪みを修正してもらって快適に(^ ^)  料金、500円。

そして、「かけていった遠近両用眼鏡の位置が少し違うんじゃないか? …すぐにずり下がってるから近側が使いにくくなってるんじゃないか?」と店長にフィッティングされた位置を意識してあらためて一日使ってみたら…見事にソレでした。

眼鏡を作った時に一応奨められた、寿命は1年程度だけどもズレにくいというシリコン製の鼻パッドをあらためて奨められたので、交換依頼。傷んだケースの代わりの新しいケースも付けてくれて、さっきのバネ交換と合わせて930円位。

帰路、シリコン製 鼻パッドの具合を気にしてたんですが、コレは快適(^ ^) 

ネジ外して交換するだけだから、パッドを通販で入手すれば自分で交換できなくはないけど、その際のネジ紛失リスク、依頼ついででフレームの歪みを修正してもらえるメリットを考えたら、通販はナシだなと思いました。 



2016年9月27日火曜日

バンプラバー

アクアラインの橋からトンネルへと入る路面には段差があるが、irmscherで通過する時は、何時もガツンというものすごいショックが伝わってきていた(ー ー;)  
LG.D NAVi5では、そんなことは無かったのだが、いつしかirmscherと同じようなことに(´・_・`)  

ジャッキアップした時に覗き込んで見ると、片側のバンプラバーとダストブーツが無い。もう片側も、崩壊寸前(´・_・`)  

そんな訳で、部品番号を調べていすゞへ行くも、製造中止(>_<) 
 
まあ、こんなものは寸法さえ合えば何だって良いので… などと言ってはみたものの、既に崩壊してるので元の寸法が分からない。どうしたものかと思っていたら、とあるサイトで汎用品を通販していたので、隙間からメジャーで計った寸法を頼りに、最大の物と1つ下のと2サイズを買ってみた。 

その数日後… 

数年前に買ったスプリングコンプレッサーを何処へしまい込んだのかと、自宅物置を検索していたら… 

純正品を発見w
添付された伝票によると、発注したのは、1999年2月末。
つまり、17年間、物置で熟成させてたことになる(^_^;) 

通販で買った品との比較、および、純正ショックへの適合具合を確認。

基地にしまい込んでいた、外した純正ショックを発掘してシャフト径を計ると… 25mm。つまり、通販で買った小さい方は使えないこと確定(>_<) 

大きい方と純正品とを比較。
純正品はだいぶ短い。まあ、汎用品はカットして使うの前提の作りなので、まあ、良いです。だいぶ細身なのはちょっと気になるけど。 
純正品には26という表示があるので、φ26ということらしい。まあ、汎用品も純正ショックには入ったので良いですが…  ただ、LG.D NAVi5のショックはSAAB用のモンローに交換してるんですよね。コレの径が26mmっぽいので、この汎用品ではギリギリダメかも(´・_・`)  

ダストブーツも比較
純正品の方が径が太く、長さもこれだけ長い。 

irmscherのを交換(既に朽ち落ちてて付いて無い?)する時に備えて、ちゃんと純正品の採寸をしておかなきゃ。


で、スプリングコンプレッサーは、基地の玄関に置いた工具用ワゴンの棚にありました(^_^;)
ただ、大昔にirmscherのショック交換をした時、そこにあったスプリングコンプレッサーでは長さが足りず、色々苦労したことを思い出したので、これでは長さが足りないかも… (´・_・`) 



2016年9月18日日曜日

スピーカー補修

ストックしてあったInfinity Kappa693をCXに付けようと開封したら経年変化でエッジがボロボロだったので、ASKAの692も見たら、同様にボロボロでした(>_<) 


 

693で上手くいった自作エッジでの補修を692でも試みたのですが、ゴム塗料を厚く塗りすぎた所為か柔軟性が足りなくなり、その所為かボコボコと鳴ったり音量が小さかったりと、コーンの動きを阻害している感じ(>_<) 
材料を揃え直してエッジを再作成せねば(´・_・`) 
irmscher用1ペアのも作らないといけないし、JBL コントロール1のも作らなきゃいけないので、コツをつかまなくちゃ(´・_・`)  


2016年9月10日土曜日

窓枠塗り

両面テープ固定のドアバイザーを剥がしたら、黒塗装も剥がれてしまってたのがずっと気になってたのだが、ようやく連休が晴れたので対処。

こんな風に剥がれてた(´・_・`)

ゴムやミラーやモールなどを外してマスキング

スプレーは、コレ

こんなものも

上下どっちかがどっちで反対側がもう一方なんですが… 正直、差がわかりません(^_^;)  ただ、こうやってiPhoneのカメラで撮った画像を見ると、赤っぽいかの緑っぽいのか… という感じに見えなくもない⁉︎ 

風が出てきちゃったし、明日は天気悪そうだし、助手席側は次の連休だな(´・_・`) 

ドアミラー外したついでに内張り剥がして、集中ドアロックスイッチのロッド調整。ずれちゃってた部分をゴム系接着剤で固めてみたけど効果あるかな?  
リモコンドアロックが動作するかどうかは、リモコンの電池入れ替えないとわからない… 

ちなみに…
ですが、部品取り車の金具の錆び具合も大差なかったので、交換する意味はないと判断。新品部品が出るには出るんですが4000円台。税込みで5000円前後か…と思うと、買うには至らず。進展はないです(´・_・`) 

2016年8月28日日曜日

2ショット

少し以前から某所で知り合った若きASKAオーナーの愛車との2ショット、ようやく実現(^^)

iPhone固定ステー for ASKA

iPodの置き場として作りかけているホルダーが、あまり芳しい出来でないまま終わりそうなので(苦笑)、SONY のカーナビを付ける為のステーに、汎用の吸盤取付式スマートフォンフォルダを貼るための板を付けました。
ただ、吸盤というものを信じ切れないので、この手の物の売り場で見掛けるタイラップ止めを併用できるよう、丸穴を4つ開けました。一応、カーオディオの操作は可能です。


2016年8月16日火曜日

iPad Airホルダー for ASKA

シトロエンCXでは、割と良い位置に設置できた、iPad Air でしたが、ASKAで同様の位置へ設置しようとすると…
…ダメダメです(´・_・`) どうやっても、色々な物が隠れてしまう(´・_・`)

仕方なく、iPhoneやペットボトルの置き場となっていた純正OPのトレーに置いてみると…
少し低過ぎなきらいはあるものの、まあ、仕方ない。夜間は視界に入ると邪魔なので、むしろ好都合⁉︎かも

そこで、CX用に作った時と同じL字のアルミ押出材を買ってきて、切った貼ったして… 
このような物を作成。
トレーに仮置きすると、こんな感じ
手間にあるのは型紙に使った空き箱。採寸用にしか役に立たなかったが(^_^;)

とりあえず、この位置で良いのか、一旦、運転してみないとね。

OKなら、切り口断面をちゃんと削り直し、Lightning端子やヘッドホン端子用の切り欠き加工をしたり、両脇の枠をコの字形にしてホルダーの役割をちゃんと果たさせる加工をして、塗装しないとね。

固定が難題だな。
このトレーは割とペナペナな材質だから、孔開けてビス止めして…とやってしまうと、孔から裂けそう。転がってかない様、インパネの下からワイヤーで吊っておくかな?


…で、置いてみました。
フレームを手前へ倒してiPadを差し込めると良いなぁ… と思ってたんですが、ダメでした(>_<)
だからと言って、灰皿&シガーライターを撤去するつもりもないですし… 
さて、どうしたものか(´・_・`)
iPad miniへ買い替えというのはナシの方向で(^_^;)

ちなみに、Lightning端子を挿すと、助手席に座った人が膝で触って破損する可能性が高いです。長距離ドライブでは充電必須ですから、L字形のケーブル探すとかガードプレート作って保護しておかないと…