最近、前にもまして乗るペースが落ちてる所為か、数週間乗らないとバッテリ上がりしやすくなってきた… ヘッドライトも暗い気がするし… という事で、バッテリ交換。調べたら、5年前? 前回と同じサイズ 125D26Lで、同じパナソニック製。
http://nabemasa.blogspot.com/2018/12/blog-post_15.html?m=0
.Macが廃止され、旧サイトを転記する為ににお試しで借り始めたBloggerですが、その為の設定確認作業半ばにして、新規投稿が微増しつつあります(^_^;) なお、レイアウトが崩れていることがあるのはiPhoneでの投稿による仕様ですのでご容赦くださいませ。
http://nabemasa.blogspot.com/2018/12/blog-post_15.html?m=0
DisplayAudio化がボツになったところで、改めてiPhoneによるカーナビについて考えてみる。
現状は、コレである。
とりあえず、一番大きな15ProMaxのタテヨコで切って、15Proとの差のとこに斜線入れて、あとは、SE(3rd),SE(初代)の外寸を書いてみました。見えるかな?
15ProとSE(3rd)の外寸だけは、案外、大差無いんだな。でも、SEはボタンとカメラ周りの縁が太いから、長手方向の画面サイズはだいぶ小さくなる。まあ、ざっくり言って半額だからな…
で、実際にこうやって見ると、横長にさせた時に縦が2倍位になるiPadminiは、かなり邪魔だな…ということがわかる。注文内容の保存してたけど、やっぱりiPadでのカーナビは止めよう。miniじゃないiPadでカーナビさせても邪魔にならなかったCITROEN CX、スゲエな(^o^)
弟が最近、バイクでのツーリング目的で、DisplayAudioなる物を導入した。BluetoothやWi-FiやUSB接続でスマートホンで動かしてるカーナビなどのアプリを見れるらしい。なかなか良さげに見える。
だが、利用するには、iPhoneのBluetoothとWi-Fi、どっちも持っていかれる。これに、カーナビアプリが繋ぐdocomo回線と、更に、iPod代わりとしての音楽再生アプリ、これらが同時に動く訳で、バッテリの消費量と、夏場の運用では発熱の度合いが心配される。
まあ、試すだけならタダ。弟からボツにして使ってないという結構な横長画面のヤツを借りて、USB-Cで給電して動作確認。
これのK2ってやつ
https://m.aliexpress.com/store/4866089?trace=store2mobilestoreNew
あ、とりあえず、使うことは可能そうだ。バッテリ内蔵なのでそのまま充電してからASKAに持ち込み、サイズ感を確認… やっぱりASKAにゃデカ過ぎる。
改めて部屋に戻って動作を確認してみたが、不満が何点もあった。結論として、DisplayAudioなど使わず、iPhoneを直接据えてカーナビとする以外に、ストレス無く使う方法は無い。
不満点:
・透過表示するこの機種の音量とHOMEボタンが毎回右側に出てきて、Yahooカーナビのズームアップ/ダウンと被る。ドラッグして位置変更は可能だが、接続が切れるとまた右に戻ってる。
・どういう訳か、ズームダウンとノースアップのボタンがほぼ効かない。その位置に透過表示で毎回出てくるこの機種本来のボタンは効くので、タッチパネル自体は生きている。で、ただ操作が効かないだけならまだしも、実行されないコマンドが溜まってて何かの拍子で一気にズームダウンが何度も実行されたりして、イライラの度合いが増す。
・iPhoneのミュージックと同時に地図を表示させると、起動中のYahooカーナビではなく、強制的にGoogleマップが表示される。QuitしようとiPhoneのホームボタンを二度押しすると、起動中のアプリとしてGoogleマップは居ない。CarPlayの設定でGoogleマップを削除しても管理権限乗っ取るらしく、勝手に起動する。Googleマップでカーナビさせてる人には不満無いのだろうけど、昔、Googleマップのカーナビで何度も痛い目に遭ってる者としては、とてもじゃないが使う気にはなれない。(一時期、Googleマップ使用中の人に向けて、通行出来ない旨を書いた立て札をよく見掛けたものだ。)
・色々いじった結果、iPhoneのCarPlay側で不要なアプリを削除後、このディスプレイの電源を入れることで、有る程度、要らぬアプリが勝手に起動する動作を排除することが出来た… でも、Yahooカーナビは地図系アプリとして認定されていないようで、Appleのマップのアプリ本体まで削除して、さあ、これでどうだ? とディスプレイを再起動したところ、そこには何も表示されなくなってしまった。
前日くらいまでの暖かさから一転、時々、雨粒が混じる冷たい風が吹く天気だったため、参加者は駐車場に居らずロビーに。通常の開館日だった為、まとまって駐車することは出来ないどころか満車で駐車しきれなかった為、車の集合写真は有りません。そんな訳で、集合時間よりも少し遅れての入館。
今回は企画展開催中という訳ではなかったし、アンオフィシャルなバックヤードの見学も無かったので、何度も来てる身からすると目新しい物は… あ、雪上車展示してた時の展示物が増えてました。(代わりに何が削られたんだろう?) あと、1階の現行車展示車群と展示内容が新型登場によりアップデートされていました。あとは、自衛隊用トラックの有った場所には藤沢市から寄贈された(里帰りした)消防の特殊車両に入れ替えられてました。
レーシングベレットの背景の展示にある、NAVi5シフトノブ写真の裏焼きも健在w
夕食後は、恒例の宴。(内容は参加者外秘)
就寝。部屋の壁には歴代トラックの画が。
翌朝、チェックアウト後、空いた駐車場内を移動して集合写真撮影後、解散でした。(他社車で来てた人の写真、撮り忘れてる…)
これはまさか… と思って見てみると、レカロシートの座面を下で支えているゴムシート(ピレリマット)が経年劣化で裂けてしまっていました。
これを修理します。
後席側からみると、こんな感じに垂れてました。
アスカからシートを外して裏返したところ。
裂けたピレリマットが、かろうじて鉄製のフックで引っかかっています。
フックがフレームに掛かっている向きを覚えておいて下さい。下から上へ向けて引っ掛けてあると思います。これは、ピレリマットに重量が掛かった時に、フックがフレームの穴に入り込んでいく方向です。一見、上から掛けた方が良さそうに思えますが、そちら向きだと、重量が掛かった時に穴から抜ける方向に動いてしまいます。
純正品や純正同等品は、結構高いらしいです。代替品は材質も価格も様々で、座り心地も結構違うようです。今回は、知人が同じ交換作業で使った代替品を購入。座り心地は純正よりも硬めです。(もっと安いものもあります。「ピレリマット」で検索してみてください。)
シートを吊る金具が片側に4つのものと5つのものがあるそうですが、アスカLGのレカロは、4つのものでした。寸法は、概ね30cm四方。(購入したサイトによると、金具が5つのものは、もう少し大きいそうです。)
裂けたピレリマットから、フックとそれをとめている鉄の棒を外し、代替品に付け替えます。
取り付け作業中に棒が抜けないよう、筒の口をガムテープなどで塞いでおくと良いです。(というか、塞いでおかないとすぐに抜けてイラつきます。)
このブログで使っているGoogleのBloggerというサービス。以前はiOS用の編集ソフトが有ったのですが、Googleが迷走して色々なアプリをアクセス不可にしたあおりなのか、無くなってしまいました。iOSのSafariでログインすると、一応は編集出来るのですが、貼れる画像は1つのみ。複数の画像をアップすると表示がおかしくなり、まともに編集できません。
今日、久々に編集したのですが、未だに不具合が解消されていません。
Googleは、やる気が無いようです。困ったものです。
iOS用公式アプリが使えなくなってしまって久しいですが、「Googleアプリで投稿すると楽」という記事を見かけたので、ちょっと試してみてます。
う〜ん、
肝心な画像の貼り方がわからん…(´・_・`)
… と思ったら、ここが左右にスライドするのね(^^;
オレンジ色塗装は、TC2000用で、通常品は、今まで付けてた黒色。(わかりにくいけど箱の向こうにある)
未使用品ですが、金具は既に錆び始めてます。サビチェンジャー塗っとくけど、どれくらいもつかな?
トランクリッドに取付穴開ける時のガイドが付属。
コロナ禍で恒例行事の遠出が中止となり、極端に走行距離が増えずにいたので、サボり気味だったオイル交換を敢行。